砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

一瞬で2こキロ太った。もう死にたい。頑張れない。消えたい。会いたいとか嘘やめろよ気持ちわりーな。蹴っ飛ばすぞ、脳みそお花畑野郎が。自惚れんなよあほ。わたし今度は何を目標にしたらいいですか?負け戦ばっかりだよ本当に。もう終わろ?全部やめよ?あー、本当にデブなのに生きててごめんなさい。大変申し訳ありませんでした。なんで生きてんの?はやく死ねよでぶー!だってさ。あはは、体重と細さしか価値を図るもの知らない。死にたい。デブでごめんなさい。もう疲れた。起きて、体重計乗って、口に入れるもの全てカロリーとか、これ食べたらどうなるかな?とか考えて、時々食欲が暴走してコントロール出来なくなり、身体を誰かに乗っ取られたみたいに食い散らかして、苦しくて動けなくなったところで我に返って、後悔して、いつもヒトよりごはんめちゃくちゃ少なくして頑張ってるのになんで暴走しちゃうんだろうって泣いて眠る。あー、もう無理ゲーじゃんね。しあわせってなに?痩せないとしあわせになれない?本当に終わってるわたし。

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 過去最高の自分ではないかもしれない。

でも、ここ最近の1番の自分の状態にある気がする。

 

ここに綴っている自分は

わたしの理想の姿なのかもしれないし、

反対に素の状態の自分なのかもしれない。

 

どちらにしても、わたしであることには変わりないことはたしか。

 

 

 

今の自分の身体が好きだと思う。

だからもう、少しまえのわたしには戻りたくない。

 

 

わたしの嗜好と、

身体が求めるものは相反する。

自分の身体なのに不思議だな。

 

余計なものを削ぎ落とすと、

頭も行動もシンプルになる。

軽くて動きやすい。

 

わたし、生きます。

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過食した。近所のコンビニで2000円も使った。

生温いポテトサラダ。中華風肉団子。これは誰の肉?うげーっ、まっずっ。美味しかったの、牛乳プリンぐらいしか記憶にない。あーぁ、ずっとゼリー食べてたいな。カロリーないやつ。ねえ思ったんだけどさあ、アイスは冬に食べる食べ物だと思わない?だって溶けたら吐きそうなくらい甘いし、喉が乾くよ。

 

どんなにけちょんけちょんにされたって、私は絶対最後までやり抜くもんねーだっ。ばか。見てろよ。怖いものなんて何にもないし、失うものだって何もない。恐ろしいほどにわたしは今、自由だよ。

 

デカいことしたいなんて思ったりしないから、今のわたしの力を出しきるための力をください。

 

 

わたし生きます。

学校が終わってから、電車に乗ってマッサージ屋さんに行った。今日の担当だった人、とても上手だった。中国人の女の人だった。帰りの電車まで時間があったから、近くのスーパーをふらふらした。野菜が安くてとても良かった。見切り品のりんごとトマト買った。それから今週末のご褒美に梅酒ゼリーを買った。

 

寮に帰ってきて、広い食堂の隅に座ってひとりぼっちでお夕飯を食べた。正面には後輩たちと楽しくお夕飯を食べる同期の姿が見えた。とても悲しかった。なんでもっと上手に出来ないんだろうって思った。お夕飯の味が全然しなかった。部屋に帰ってきて買ってきたりんごとトマトを全部食べた。井上涼さんの分かち合えないことのメリットを聴きながらこれを書いている。孤独。今わたしが孤独だからこそ見えているものってなんだろう。すごく悲しくて寂しいなって思った。ハリネズミみたいだ。

 

わたしはもう元彼と付き合っていた頃のわたしじゃないし、4月頃の自分でもない。まだ結果には繋がっていないけれど、自分の変化を感じつつあるし、線を重ねると太い線になるように、行ったり来たりを繰り返してでも、大きいけど脆い一歩ではなくて、小さくても頑丈で確実な一歩がいい。大丈夫大丈夫。きっと全部上手くいくよ。だってやっぱりわたし、同期の誰よりも頑張っている自信あるし、弱いわたしとはもう決別したし、そうなったら進むしかないじゃん。しかも未来を思うと、楽しみでワクワクすることしか浮かばないし、全部が全部、上手くいくワケじゃないのはわかってるけど、でもそんなこと言って、自分に逃げ場作るのなんて絶対に嫌だし、今この瞬間に出来ることをやって、「あーもうムリ、今日は動けない。やりたいこと全部やった。後悔ない。」っていう日を積み重ねていくだけでいいと思う。結果も大事だよ、でもそれ以上に結果につなげることができる、自分自身への深い信頼が大切だと思う。わたしは止まらない。今日も自分にできる最善を尽くす。ただそれだけ。

物欲が爆発して10000円ぐらい使った。

 

最初、そろそろちゃんと大人っぽい服着なきゃなーって思って、普段見ないような綺麗系の服屋さんをTシャツにデニムという格好で徘徊していたら、やたら店員さん絡んでくるし、明らかサイズ合わないような服を勧めてくるから、めちゃくちゃイライラしてお店出た。

それからSPINS見つけて、古着見たら、さっきまで死んでいた心が一気に蘇った。やっぱ古着好きー!見てて楽しい!ドキドキした!

 

やっぱり学生のうちは、

周りなんか気にしないで、着たい服を着倒そうとおもいました!

 

赤いTシャツ欲しくて探したんだけど

いいのが見つかんなくて、

最終的にまたワンピースを買ったっていうね。笑

 

しかも古着で4000円ぐらいした。

まさか自分が古着に4000円出すとは…本当に今日は物欲が爆発してた。

 

背が小さいから、

サイズがピッタリの服を見つけるのが本当に大変です。やれやれ。

 

 

ビームスでklasse14の時計見て一目惚れした。

だがしかし、3万。流石にそんなお金ないー。

でも欲しい。貯金しよう。頑張ろう。絶対欲しい。