砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

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 過去最高の自分ではないかもしれない。

でも、ここ最近の1番の自分の状態にある気がする。

 

ここに綴っている自分は

わたしの理想の姿なのかもしれないし、

反対に素の状態の自分なのかもしれない。

 

どちらにしても、わたしであることには変わりないことはたしか。

 

 

 

今の自分の身体が好きだと思う。

だからもう、少しまえのわたしには戻りたくない。

 

 

わたしの嗜好と、

身体が求めるものは相反する。

自分の身体なのに不思議だな。

 

余計なものを削ぎ落とすと、

頭も行動もシンプルになる。

軽くて動きやすい。

 

わたし、生きます。