2017-07-12 ■ 過去最高の自分ではないかもしれない。 でも、ここ最近の1番の自分の状態にある気がする。 ここに綴っている自分は わたしの理想の姿なのかもしれないし、 反対に素の状態の自分なのかもしれない。 どちらにしても、わたしであることには変わりないことはたしか。 今の自分の身体が好きだと思う。 だからもう、少しまえのわたしには戻りたくない。 わたしの嗜好と、 身体が求めるものは相反する。 自分の身体なのに不思議だな。 余計なものを削ぎ落とすと、 頭も行動もシンプルになる。 軽くて動きやすい。 わたし、生きます。