砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

 

 

ふとした時に思い出すけど言葉にしない。

時間に乗せて全部流す。意味なんて考えない。だって不思議な力を持ってるって言ったおじさんが、わたしは彼と結婚するって言ったけれど、別れたし、結局おじさんは最後わたしに無理やりキスしようてしてきて、ただの下心おじさんになっちゃったし。絶対ってないんだろうなって、良くも悪くも、運命はコロコロと変わるものなんだろうなと最近思う。