砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

朝ごはんを寮の食堂にたべに行ったんだけど、人がたくさんいて、あーやっぱりわたしの居場所はここにはないなって思っちゃって、そしたらなんか涙がこぼれそうになっちゃったから、みかんと味噌汁ちょっと飲んで出てきた。朝ごはん、大好きな焼き魚だったけど、全然食べる気起きなくて、それより一刻も早く食堂から出たくて、しんどくて、せっかく準備してもらったごはん捨ててしまった。本当にごめんなさい。