砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

近所のスーパーの柿と梨の売り場がどんどん狭くなっていくし、どんどん値上がりしてる。消えちゃう寂しい。スーパーに買い物に行くたびに、「まだ柿と梨あるかな?」ってそわそわしちゃうし、今日はお昼に1人で柿ひとつ食べたのにもう既に柿食べたい。