砂のお城

生きるか死ぬかみたいな毎日

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用事があって元彼に連絡した。起きたらラインの返事が来ていて、そこからなんとなくラインが続いていて、ふと名前を呼ぼうとした時、あぁもう前みたいに変なあだ名で呼んだりできないんだなって思って、苗字にくんはちょっと寂しすぎると思って、散々悩んで、下の名前にくんをつけた。元気に過ごしているみたいで良かった。会いたくなってしまった、切ない夜だ。ちょっと泣いた。過去に縛られているのは自分だけだってすごく感じた。あー、余計なことばかり考えてしまって苦しい。色んなこと、彼はもう忘れちゃったんだろうなあ、わたしも忘れたいよ。